アーティスト
楽曲の提供は、陸上自衛隊音楽隊、国民体育大会、音楽ホール開館記念ファンファーレ、映画サウンドトラックから、演劇舞台、こどものためのオペレッタまで多岐にわたる。あのRolandやSleepfreaksなどにおいてコンピュータミュージックの講師を務めながら、DTM関連では専門記事や音楽コラムなどの執筆活動もおこなう。
株式会社 H-t studio代表取締役
音楽大学や専門学校で音楽理論の教鞭を執る傍ら、ミュージカルや演劇などの舞台音楽や、室内楽、コンシューマーゲーム音楽制作の他、ソロや伴奏など演奏活動も行っている。ヨーロッパの古い映画音楽のような、どこか切なくノスタルジックで甘美な作風を得意とする。お酒とチョコレートと鼻ペチャな犬が好き。
Y.Tanitsu
谷津祐子
元々、株式会社ハドソンのサウンドクリエーター、ディレクターとして数々のゲームサウンドを担当。あの「ボンバーマン」の曲や爆弾(音)作りに参加していた経歴の持ち主!現在は、内蔵音源やミドルウェアのデータ作成から設計、制作スタッフ手配、トータルサウンドデザイン&クオリティコントロールなどなど、なんでもやってくれるゲーム音楽のスペシャリスト。猫派。
スタジオ・サニーサイド代表
コーヒーを1日で3リッター飲んだことがるコーヒー好き。ニンジンとグリンピースが大嫌い。地元少年野球チームの応援歌からオリンピックにまで至る、その活躍のステージは広大なオールラウンダー。50歳を過ぎてそろそろアーティストと呼ばれたくなったので、DUCTではアーティスティックな曲を提供するつもりでいる。
有限会社oo39ドットコム取締役作曲家
このDUCT TAPE AUDIOを運営する音楽制作会社。CMやゲームはもちろん、公共イベントやイルカショー、ダーツ、台湾のマジシャン、ガソリンスタンドの給油機など、いたるところでその音楽を耳にすることができる。代表作はDDRやマリパシリーズなど。DUCTではキャッチーでイロモノ的な曲を担当。
長く世界中で販売・配信している業務用音楽のスペシャリスト。国内ではSOUND BANKやAudiostockに楽曲を提供し、その曲数は膨大。「どうせクレジットされないから名義に意味ないよねー」とヘソを曲げた結果、名前をテキトーに数値化。oo39の業務用音楽部門で担当はヒショ。
なんとなく思いつきで始めたoo39の恐怖音楽専門YouTubeチャンネル。ホラーBGMだけど、ちょっとお洒落だったりレトロモダーンだったり、いろいろ取り揃えています。DUCTと合わせてチャンネル登録お願いヒィィ…