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scent｜八幡浩暢
室内楽サイズのモダンクラシカルだけどちょっとポップスよりで気軽なアルバム。落ち着きのあるドキュメンタリーやお洒落なムービー、奇をてらってスチームパンク風なゲームのワンシーンに添えても素敵かも。
scentは「香り」。あなたの作品にちょっといい匂いを纏います。
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しっとりと落ち着いた優しさと、カラフルで元気の良い明るさが共存する不思議系。科学、実験などの好奇心旺盛なオープニングなどアカデミックな香り付けに。
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少し憂のある日常から、何か良いことが起こりそうな予感...または絶望か...。そんなニュートラルなシーンにぴったりな、枯れたピアノが印象的でノスタルジックな香りのするシンプルな曲。
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中世ヨーロッパあたりを舞台にした若干不条理気味な映画のワンシーンにありそうな弦楽曲。ガタガタと回る馬車の車輪、転がるオレンジ...。ピンチ、皮肉、コミカルを匂わせる。
印象的なフレーズはヤハタ家の洗濯機の操作音らしい。
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グロッケン(小さめの鉄琴)のオスティナートが永遠な、ささやかな幸せや楽しさを感じる曲。冬、暖かい家の中、暖炉、毛糸のセーター、クリスマスの飾り付け、ジンジャークッキーのいい匂い。
こんな使い方どうでしょう？
ちょっと違うテイストの曲を入れて、それぞれのシーンにメリハリを付けてみましょう。シンプルなピアノ曲や、EDM、ポップな和風曲など、定番の曲から、あててみると意外にマッチしそうな曲も集めてみました。
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こちらもアンニュイな感じのピアノ曲ですが、そこまで憂鬱な感じはなく安定感も感じます。ノスタルジックな雰囲気も持っていて、ポジティプな思い出を語るシーンなどにも合いそうです。
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これからはじまる出来事に期待感を持たせるようなシーンで、また、大きな出来事が起こり、解決した後のクッションとしても役立つユーティリティ感のある曲です。
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しっとりと落ち着いた、爽やかなイメージ。
時折聞こえるハープのフレーズが、流れる風や水などを表現しているようにも感じる、清涼感をもった楽曲です。
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ポップな歌モノEDM。歌詞は造語で意味はありません。所謂「素材感」を感じさせずCMやゲーム、オープニングにもってこい。ドキュメンタリーなどのナレーションバックや環境音の後ろに薄っすらと加える事でリッチ（コスパ最高）な雰囲気に！
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タイトルは”星を見る者”
混沌や憂いの中に少しの希望を感じさせる曲。壮大な歴史ロマンや人類の夜明けなど。「俺たちの戦いはこれからだ」的な始まり系エンディングにも最適。
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民謡調の唄を現代的な女性ボーカルが歌い、シンセサウンドと三味線がユニゾンすることで、伝統とサイバーが共存する。軽快でスタイリッシュな３拍子はアニメやダンスシーンにもお似合い。
無料素材を使い倒そう
ダッキー店長からの挑戦状です。無料ですが使い勝手の悪い音楽素材をアナタならどうやって料理しますか？通常の曲と同じように分割ファイルも入っていますので、ループ編集の練習にも使えます。
